虹の架け橋プロジェクトで成功した最高にチャーミングな実力派ペア。

日本のガフィエイラ界に大きな影響をもたらしました。

KaduとVivianeは、パートナーを組んで12年になり、リオのガフィエイラのエッセンスにガフィエイラの基本スタイルとサンバのルーツを大切にしつつも、モダンなスタイルへの探求に取り組んでいる。 彼らの先生である振付師のIsnard Mansoとは、CCCダンス・カンパニーで7年間にわたり共に踊る（(カドゥは2015年でCCCで教えて11年になります。）

彼らは舞台でクラシックバレエまで異なるスタイルのダンスを表現することができるが、彼らは常にダンサ・ジ・サロン（ペアダンス）への情熱を持ち続けている。

 

C.C.Cダンスカンパニーによる2つの公演、2005年”Bota Abaixo"と2007年”Dancing Eldorado"は20世紀のリオの生活を題材にどのようにダンスが流行していったのかを背景に作られ、好評を得た。

アルリンド　クルスのDVD”Batuques do meu Lugar"出演

2013年のカーニバルにサンバチーム マンゲイラのコミサン ヂ　フレンチとして参加

2012年第一回”Rio Samba Show”でのサンバ ヂ ガフィエイラ トラディショナル部門、優勝

2015年”Gafieira Brasil”でVivianeをアシスタントに競技会の振り付けとコーチングを担当、優勝

2013年より国内の大きなコングレスなどに参加を開始

Baila Costão – SC, Sambrasil – SP, Sambamaníacos – SP, RJ e PR, Balança Brasília – DF e Dança Porto Alegre - RS. すでに来年の出演が決定 Baila Floripa 2016.

2011年より海外での活動も開始、ヨーロッパ、日本など 2015年自身の5度目の海外ツアーが控えている。